2012年10月08日
ウズベキスタン旅行記ー日本人墓地篇
今日は一昨日、昨日の疲れで勤務中もなんだかしんどかった〜
帰りに外周をジョグ
5kmぐらいで体が少し軽くなったのでペースアップ
体重はまだ63kg台、今月の目標62kgにはまだまだほど遠い
ダイエットもがんばらねば
さて
いよいよお待たせのウズベキスタン旅行記ー結婚式篇のはずでした
タシケント観光篇から1週間以上経ってしまいました
いい加減書いておかないと忘れてしまいます
9月19日はいよいよミロの故郷フェルガナ州に移動する日です
ミロの妹ビルバルホーンの大学講義が終わってからの出発になるので
午前中はかねてから嫁の希望であった
日本人墓地のお参りに連れて行ってもらうことに
ここでもう1人の日本人Mさんと合流、ミロが設立した児童支援基金の協力者で
基金の名付け親(チャイファンド)でもある新進気鋭の女性若社長さんです
このかためっちゃパワフル&いつでもハイテンション
常に笑かされ、癒されました
それはさておき
日本人墓地ですが車で15分ほどで到着
小さな丘の上の墓地でウズベク人墓の中の一角に祀られていました
90年代にかなりきれいに整備されたそうで数十名のお墓が並んでいました
彼らはシベリアなどの抑留者がタシケントの建築のために労役を課され
日本に帰ることなく無念の死を遂げた方達の遺影です
写真を撮るのは多少ためらわれましたが
過去の悲惨な歴史を伝えるのも大事なことと思い撮影させてもらいました
遠い異国の地にありながら、りっぱな墓地に整備され管理も行き届いています

りっぱな墓碑に全員の氏名、出身地が記録されています
日本から持ち込んだ線香をくゆらせて、手を合わせます

ひとりひとりの墓碑も清掃が行き届いていました
戦後ウズベキスタンを大地震が襲ったときには
抑留日本人達が建築した建物だけが崩壊を免れたらしく
ウズベキスタンでは日本人に対する畏敬の念の原点になっているそうです
日本人の活動が時代を越えて世界の国々にいろんな痕跡を残しているのがわかります
子供達にもいい経験になったと思います
小さな島国に暮らしている私たち
いろんな問題が国内、対国外に渦巻いている昨今ですが
もっともっと自信をもって生きて行ってもいいのではないかと思います
てなことで
長くなったので今日はここまで
次回はウズベキスタン高速移動篇を不定期に予定したいと思います
いつ完結することやら
本日のラン 10 km
帰りに外周をジョグ
5kmぐらいで体が少し軽くなったのでペースアップ
体重はまだ63kg台、今月の目標62kgにはまだまだほど遠い
ダイエットもがんばらねば

さて
いよいよお待たせのウズベキスタン旅行記ー結婚式篇のはずでした
タシケント観光篇から1週間以上経ってしまいました

いい加減書いておかないと忘れてしまいます
9月19日はいよいよミロの故郷フェルガナ州に移動する日です
ミロの妹ビルバルホーンの大学講義が終わってからの出発になるので
午前中はかねてから嫁の希望であった
日本人墓地のお参りに連れて行ってもらうことに
ここでもう1人の日本人Mさんと合流、ミロが設立した児童支援基金の協力者で
基金の名付け親(チャイファンド)でもある新進気鋭の女性若社長さんです
このかためっちゃパワフル&いつでもハイテンション
常に笑かされ、癒されました
それはさておき
日本人墓地ですが車で15分ほどで到着
小さな丘の上の墓地でウズベク人墓の中の一角に祀られていました
90年代にかなりきれいに整備されたそうで数十名のお墓が並んでいました
彼らはシベリアなどの抑留者がタシケントの建築のために労役を課され
日本に帰ることなく無念の死を遂げた方達の遺影です
写真を撮るのは多少ためらわれましたが
過去の悲惨な歴史を伝えるのも大事なことと思い撮影させてもらいました
遠い異国の地にありながら、りっぱな墓地に整備され管理も行き届いています

りっぱな墓碑に全員の氏名、出身地が記録されています
日本から持ち込んだ線香をくゆらせて、手を合わせます

ひとりひとりの墓碑も清掃が行き届いていました
戦後ウズベキスタンを大地震が襲ったときには
抑留日本人達が建築した建物だけが崩壊を免れたらしく
ウズベキスタンでは日本人に対する畏敬の念の原点になっているそうです
日本人の活動が時代を越えて世界の国々にいろんな痕跡を残しているのがわかります
子供達にもいい経験になったと思います
小さな島国に暮らしている私たち
いろんな問題が国内、対国外に渦巻いている昨今ですが
もっともっと自信をもって生きて行ってもいいのではないかと思います
てなことで
長くなったので今日はここまで
次回はウズベキスタン高速移動篇を不定期に予定したいと思います
いつ完結することやら

本日のラン 10 km
2012年09月29日
ウズベキスタン旅行記ータシケント観光篇
昨夜ようやくタシケント観光篇を書き終えて
ブログをアップした瞬間
まさかのナチュラムメンテナンス中
30分以上かけて書き上げた旅行記が一瞬で消え去ってしまい
かなりめげました

今日はパンク4回目以来、久々のジテツー
気持ちいいけど
緊張しました(トラウマになっています)
では
仕方ないので
もう一度、ウズベキスタン旅行記ータシケント観光篇
その前にウズベキスタンについて少しまとめましょう

1991年のソビエト連邦崩壊に伴って独立
場所は

中東とロシアの間ぐらいで
ミロの故郷は首都タシケントから東に400km近く離れたフェルガナ州

複雑に国境が入り組んだ地域です
ウズベキスタンの面積は日本の1.2倍、人口はたった2700万人
しかし国土の多くは砂漠や荒れ果てた荒野
産業はロシア時代からの綿花栽培程度で貧しい国です
最近は天然ガスのおかげで経済は上昇傾向だそうですが
それでもGDPの1人あたりの額は世界平均の20%だそうです
通貨はスム。1ドル=2000スムなのですが
最大で1000スム札しかないので
100ドル以上換金すると
半端ない札束がかえってきます


イメージ画像
この一束が300ドルくらいの感じです
物価はタシケントで日本の1/3程度ですが
(田舎は1/5程度)
食事や買い物をするたびに
大量の札束からピラピラとめくって何十枚もの札で支払うのは
めっちゃめんどくさいです

現地では財布は必要ありません、というか役に立ちません

必要なのは巾着袋です
タシケントの街はソ連時代から国がかなりお金をかけているようで
建物がいちいち立派です
これは大学
これはなんだかわかりませんが厳重に警備されてました
道路も市内は3車線ぐらいの広い道路ですが
走ってる車は
旧ソ連時代の旧車が結構生き残っていて
ほかはシボレーブランドの現地生産車がほとんどです
輸入車は半端ない価格になるそうで
一部の金持ちがベンツやレクサスに乗っている姿をまれに見る程度
さてタシケント観光ですが初日(18日)
まずは地元のスーパーへ
外見はりっぱですが中はマックスバリューぐらいで客はまばらです
どうやら欧米的なスーパーは高いので庶民はバザール(露店)で買い物するようです
スーパーから歩いてすぐにおっきなバザールがありました
ありとあらゆる物が並べてあって
値段は全く表示なく、完全言い値制です

特に果物やナッツ、スパイスなどは半端ない数の露店が並んでます
バザールのいろんな場所で煙が立ち上り
ケバブという羊や牛、鶏などの串焼きがいたるところで売られています
(イスラムなので豚はありません)
お昼はウズベキスタン料理やトルコ料理、ロシア料理で有名らしいこちらへ
ライダーのチョイスはチキンプレートみたいな
これ見た目よりおいしいです
午後からは
イスラムの歴史ある教会(モスク)の見学
表の緑地にはなぜかこんな大きな鳥が闊歩してます
野生だそうです
とても美しく
壮厳なたたずまい
彼がミロの親友ウミドゥ君、今回の旅は彼抜きには語れません
夕方からタシケントの大学に通うミロの妹ビルバルホーンと合流!
キュートでモデル体型の17歳。彼女も英語がしゃべれるので
すごく助かりました
夕食はウズベク郷土料理店とでもいうのかな
こちらへ

(翌日お昼もこちらへ行きました)
お店の入り口には

こんなかわいい手洗い場がありみんな次々に手を洗って入店
メニューは
ウズベクの食事には必ずと言っていい丸く焼いたパンから始まって
名前は忘れましたが、中に肉汁ジューシーな豚まん風料理(決して豚ではありませんが)
そして最後にウズベク代表料理のピラフ

左下の料理で牛と野菜と一緒に炊き込んだごはん
これが代表的なウズベク料理です
ここまでは美味しく頂きましたが
この後の展開が、、、
では明日以降不定期に続く旅行記です
次回はいよいよ本題の結婚式に至ります
ここからが本当のサバイバル

昨日のバイク 34 km
2012年09月24日
ウズベキスタン旅行記ー入管篇
本日お昼前に無事関空に到着しました
今回訪れた辺境の地というのはウズベキスタン

なぜかというと4年前からホストファミリーとして家族ぐるみで付き合いのある
留学生のミロ君が9月21日に郷里で結婚式を挙げることになり

家族全員で出席することにしたのです

今、日本の素晴らしさを実感しています

それではウズベキスタン旅行記をボツボツまとめて行きたいと思います
長くなりそうなので途中で絶筆したらごめんなさい

いよいよウズベキスタンに飛ぶため17日は午前中に仁川空港へ向けて出発
ホテル前のタクシーと交渉して6000ウオン(約4000円)で1時間かけて空港に到着。
日本のタクシーだったら1万円以上かかると思います。
車中で商魂たくましい運転手さんはチップとしてもらった各国の紙幣を見せてくれますが
その中には当然日本円はありません
嫁さん商魂に屈して千円札を差し出してしまいました。

さて17時の出発まで時間があったので搭乗カウンター前でビール3本空けてほろ酔い加減

(この後4日間ノンアルコールになるとは思いも寄らず)
17時に仁川空港を出発しました
機中はウズベキスタン人の行商人達がたくさん搭乗していて
(どうやら手荷物で大量の商品を運ぶバイヤーのようです)
彼らはシートベルトはしないは、いきなり横になって爆睡するは、ひどい有様です。
アシアナ航空のCA達も諦めているのかあまり注意しません。

8時間の苦しいフライトも無事終了し空港カウンターに到着。
ここでいまだ共産圏の色濃い発展途上国の洗礼を浴びることになりました。
空港など重要地点での写真撮影は御法度なので空港写真はありません
入国審査自体はパスポートの写真があまりに別人なので(5年前は10 kg太っていた)
笑われたぐらいでノープロブレムでした
その後日本時間で深夜1時ごろにもかかわらず
最初に行商人達の大量の荷物が流れて来て彼らはカートを奪い合うように荷物を満載にしていきます
しかし観光客の荷物は待てど暮らせど流れてこず。

結局到着から1時間半以上かかってやっと荷物を手に入れました。
とこらが苦闘はまだ序章に過ぎず
荷物を透視しながらチェックする列に並ぶのですが
これが時間かかる上に行商人達が後ろからどんどん列に割り込んで来て結局最後になり

到着から空港を出るまで3時間もかかりました。とても1国の玄関口とは思えない仕業です。

これが中央アジアのスタンダードなのでしょうか?
空港をでるとミロの友人ウミドゥが迎えにきてくれてタクシーを拾って無事ホテルに到着
今回の旅は英語が話せるウミドゥ君とミロの妹が
ツアーガイドのようにずっと付き添ってくれて本当に助かりました
彼ら抜きにはとてもなし得ないツアーでした
ホテルは奮発してミランインターナショナルという★五つのホテルをとっていましたが
外観はかなり立派です
これがいけてるのかいけてないのか?ちょっと微妙。
フロントの対応は問題なし、部屋はやたら広くて豪華なのですが
バスローブは頼まないと出てこない、空調は効いてるのか効いてないのやらという感じ
ホテル窓からの風景。目の前に廃墟ビル?
しかしこの印象はあとで大逆転することになるとはつゆ知らず眠りに落ちて行くのです。
明日以降に続く
本日のトレーニングはお休み
2012年09月16日
ソウルランならず
今朝は5時半に出発!
関空に7時前に到着して

しゅっこ〜く!

瀬戸内海上空
そして到着したのは
仁川空港(ソウル)
でっかい空港だ〜

電車、タクシー乗り継いで

東大門のラマダホテル
お昼は近くのスンドゥブ屋さん

観光客はいない店でした

4人分¥2000でこのボリューム
しかもめちゃうまい!
韓国の食文化、あなどれません

息子達のショッピングに付き合って
夜は知り合いの韓国人カンさんの案内で
いろいろ廻らせていただきました、ありがとう
そして雰囲気のいい韓国料理店で

焼肉三昧


というわけでソウルでのランならず
あすは辺境の地に赴きますが
台風が心配です

たのむぞ晴れ男

本日のトレーニングはお休み
2012年03月15日
鹿児島行き
しばらくご無沙汰しておりました
京都マラソン後、トレーニングもお休みしておりましたが
どうやら昨日から風邪引きで
臥せっておりました
明日
長男の受験が終了し
その足で家内の故郷、鹿児島へ飛ぶ予定です
ネットにつながらないので
ブログもしばらくお休みします

ではみなさん
しばしのお別れです
今週のトレーニングはお休み
2010年08月15日
屋久島食い物篇
今日は朝から悲しい屋久島撤収
午後2時には自宅到着

明日から日常生活に復帰します
最後に屋久島滞在中の食い物篇
まずは旅館「田代別館」の夕食
初日は撮るの忘れました
2日目
なかなか豪華な海の幸満開
伊勢エビに
トビウオ唐揚げ
南の魚刺身盛り
などなど、設備は老朽化が否めませんがなんとなく落ち着きます
2日目お昼はジモティーしか知らない(行けない)
やまとラーメン
醤油味ちょっととんこつで美味です
最後に鹿児島空港で白熊(かき氷)
本日のトレーニングはお休み
2010年08月14日
屋久島3日目
今日は朝6時からから近くの港へ釣りにゴー
えさがなかったので蟹をゲットしてそのままかけて投入
なんとすぐに強い引きが
あがってきたのは、、、




ハリセンボン
しかもすぐに2匹目もゲット
毒針に刺されないように針をはずすのに一苦労
屋久島ではポピュラーな魚種のようです
午後から宮之浦川の上流へ川流れ(川遊び)に出発

流れに逆らって泳ごうとしますが
まったく進みません
公営の温泉で一っ風呂浴びてから旅館に帰って一眠り
いよいよ屋久島最後のラン
一族の墓がある隣町の一湊まで
美しい夕日を見ながらの雄大なランで締めくくり
http://www.travel-db.net/runners/blog/aw123/20100814.htm
残念ながら3日間計37 kmで終了
でも忙しい中をかいくぐり、よく走れました
膝も大丈夫です
明日朝早くに大阪へ出発
写真もアップします
本日のラン 11 km
えさがなかったので蟹をゲットしてそのままかけて投入
なんとすぐに強い引きが
あがってきたのは、、、
ハリセンボン

しかもすぐに2匹目もゲット
毒針に刺されないように針をはずすのに一苦労
屋久島ではポピュラーな魚種のようです
午後から宮之浦川の上流へ川流れ(川遊び)に出発
流れに逆らって泳ごうとしますが
まったく進みません
公営の温泉で一っ風呂浴びてから旅館に帰って一眠り
いよいよ屋久島最後のラン
一族の墓がある隣町の一湊まで
美しい夕日を見ながらの雄大なランで締めくくり
http://www.travel-db.net/runners/blog/aw123/20100814.htm
残念ながら3日間計37 kmで終了
でも忙しい中をかいくぐり、よく走れました
膝も大丈夫です
明日朝早くに大阪へ出発

写真もアップします
本日のラン 11 km
2010年08月13日
屋久島2日目
今日は朝5時から早起きして
朝のロードワークへ
宮之浦港を回って1時間のジョグ
http://www.travel-db.net/runners/blog/aw123/20100813.htm
昼間は海水浴でスイム

といってもほとんど子供と浮き輪でぷかぷか

夕方に90分走しようと出発もアップダウンにくじけて
70分走になってしまいました
今日は鹿多数と屋久ざるにも遭遇
鹿はもう珍しくなくなりました

本日のラン 21 km スイム 200mぐらい?
朝のロードワークへ
宮之浦港を回って1時間のジョグ
http://www.travel-db.net/runners/blog/aw123/20100813.htm
昼間は海水浴でスイム
といってもほとんど子供と浮き輪でぷかぷか
夕方に90分走しようと出発もアップダウンにくじけて
70分走になってしまいました
今日は鹿多数と屋久ざるにも遭遇
鹿はもう珍しくなくなりました
本日のラン 21 km スイム 200mぐらい?
2010年08月13日
屋久島1日目
昨日は空路屋久島へ3時ごろ到着

いつものちっちゃいプロペラ機です

墓参りを終わらせて、親戚に挨拶を済ませ
夕飯前にひとっ走り山道を
http://www.travel-db.net/runners/blog/aw123/20100812.htm
鹿に遭遇

オス鹿もいて長い角にちょっとびびりました
夕飯後残務整理と移動の疲れでダウン
、、、
昨日のラン 5 km
いつものちっちゃいプロペラ機です
墓参りを終わらせて、親戚に挨拶を済ませ
夕飯前にひとっ走り山道を
http://www.travel-db.net/runners/blog/aw123/20100812.htm
鹿に遭遇
オス鹿もいて長い角にちょっとびびりました
夕飯後残務整理と移動の疲れでダウン
、、、
昨日のラン 5 km
2010年03月22日
サイパン旅行記2
2日目
翌朝早めに起きだして
ジョギングへ
海沿いをゆっくり1時間ほど走りました
日曜なのでローカルが海辺で思い思いに泳いだり
釣りしたりしていてのんびりしています
帰りは日差しが強くなり
強烈に暑くなってきたのでペースアップしてホテルへ帰りました
http://www.travel-db.net/runners/blog/aw123/20100321.htm
その後は家族でシュノーケリング
遠浅のビーチをかなり沖まで行くと
夢のようなサンゴと魚達が待っていました
写真が撮れなかったのが残念です
昼食はガラパンで親子二手に別れ子供達はマクド
私と家内はカプリチョーザへ
合流してからハードロックカフェでアイス

ホテルへ帰り
またもシュノーケリングでさんざん魚と遊びました
グアムと比べて田舎なので海もきれいなようです
ホテル前のビーチなのに少し沖に出るとサンゴと魚が豊富でびっくりします
写真が撮れないのが本当に残念でした
夜は再びガラパンに行って
子供達のリクエスト(でかいステーキが食べたい)もあり
ステーキハウスのカントリーハウスへ

日本人で一杯です

ワインもボトルで
最後の夜なので大奮発、長男は500gの特大ステーキを注文

これは私のテンダーロインステーキ
味の方は、、、やはりアメリカですね
やや大味で柔らかさに欠けますが
量で満足ということで
短いながら充実した1泊4日が終了
またも夜中の1時半にホテルを出発し帰国の途に
帰りにうつになったのは当然です
車を引き取り、眠い中自宅まで運転し現実に引き戻され
旅行終了
サイパンでの走行距離 10 km
2010年03月22日
サイパン旅行記1
22日早朝に帰国し午前中疲れて寝てましたが
午後から野球見ながらだらだらアップ
今日はサイパン旅行をレポートします
出発篇
19日の金曜は仕事を超特急で片付けて18時に家族と合流し
いざ関空へ、、、テンション

無事到着し、車はあらかじめネット予約していた駐車場受付へ引き渡します
これがすぐれもんです
関空駐車場の半額でピカピカに洗車までして返してくれました
少し早めに着いたので、チェックインを済まして夕食後
がらんとした待ち合いでビール飲みながら搭乗待ち

いよいよアシアナ航空に搭乗し出発です
連休ということで機内は満席
早めに予約とって良かったです

当然足下はランニングシューズ
初の海外ランに備えます
21時50分にテイクオフ
ほどなく機内食が配られます
うなぎとビーフのチョイスができましたが
どちらもボリューム満点でなかなか美味しかったです

わかりにくいですが写真はビーフです
3時間ちょっとでサイパンへ到着
1時間の時差があり、現地時間2時過ぎの到着です
実はここからが大変でした

3機の到着が重なったらしく通関前は長蛇の列に
しかも行列の最後に並ぶことになり
アメリカの入国審査は厳しく、指紋を全部の指でチェックしますので
なかなか列が進みません
結局夜中に1時間も並ばされ
ホテル到着は4時過ぎとなりました
お疲れお疲れの初日でした
1日目
パシフィックアイランドクラブという繁華街からかなり離れた場所にあるホテルです
プールとビーチのアクティビティーがオールインクルーシブで遊び倒せます
翌朝は9時頃になんとか起きだして
ホテル向かいの小さな地元スーパーで朝食やビールを買い出し
出発前は天気が心配されましたが
ここでも晴れ男発揮で朝からピーカン

窓からの景色です、残念ながら山側
部屋は普通に広くて落ち着けます

まずは朝の1杯です

正面玄関は吹き抜けからプールが見通せてバカンス気分を盛り上げます

午前中子供らとアーチェリー、パターゴルフ、打ちっぱなしなどで遊んだ後
無料バスでガラパンという繁華街(といってもさびれてますが)へ出発
DFS前でパチリ


レソタカーが笑わせます
お昼はチェックしていた韓国料理のソウル苑へ


ボリューム満点のプルコギ定食、$7で小鉢5種にライス、スープが付いてきます

牛ロース定食は少しお肉固めでした
ビールも補充し、ホテルへ帰って遊び倒します
流れるプールでぐるぐる



ここで問題発生
防水デジカメに浸水事件発生で水中撮影中止
動画デジカメにチェンジしましたが翌日のシュノーケリングはアップできず残念
当日トライアスロンのレースがあったようで夕方にかっこいい1団が到着

うらやましいな〜
まけじと夕方涼しくなってからジョギングにでましたが
1kmぐらい走ったところでスコールに
雨宿りして断念
http://www.travel-db.net/runners/blog/aw123/20100320.htm
夜はホテルでバイキング


ビールにワインが飲み放題
がっつり食べました
ここでアジア系と白人の食文化の違いがよくわかりました
コリア、中国人、日本人は食べ終わるとすぐに席を立っていきますが
白人はゆっくり食事を楽しんでいました
早めに就寝し疲れを癒して翌日に備えます
午後から野球見ながらだらだらアップ
今日はサイパン旅行をレポートします
出発篇
19日の金曜は仕事を超特急で片付けて18時に家族と合流し
いざ関空へ、、、テンション


無事到着し、車はあらかじめネット予約していた駐車場受付へ引き渡します
これがすぐれもんです
関空駐車場の半額でピカピカに洗車までして返してくれました
少し早めに着いたので、チェックインを済まして夕食後
がらんとした待ち合いでビール飲みながら搭乗待ち
いよいよアシアナ航空に搭乗し出発です
連休ということで機内は満席
早めに予約とって良かったです
当然足下はランニングシューズ
初の海外ランに備えます
21時50分にテイクオフ
ほどなく機内食が配られます
うなぎとビーフのチョイスができましたが
どちらもボリューム満点でなかなか美味しかったです
わかりにくいですが写真はビーフです
3時間ちょっとでサイパンへ到着
1時間の時差があり、現地時間2時過ぎの到着です
実はここからが大変でした
3機の到着が重なったらしく通関前は長蛇の列に
しかも行列の最後に並ぶことになり
アメリカの入国審査は厳しく、指紋を全部の指でチェックしますので
なかなか列が進みません
結局夜中に1時間も並ばされ
ホテル到着は4時過ぎとなりました
お疲れお疲れの初日でした
1日目
パシフィックアイランドクラブという繁華街からかなり離れた場所にあるホテルです
プールとビーチのアクティビティーがオールインクルーシブで遊び倒せます
翌朝は9時頃になんとか起きだして
ホテル向かいの小さな地元スーパーで朝食やビールを買い出し
出発前は天気が心配されましたが
ここでも晴れ男発揮で朝からピーカン
窓からの景色です、残念ながら山側
部屋は普通に広くて落ち着けます
まずは朝の1杯です
正面玄関は吹き抜けからプールが見通せてバカンス気分を盛り上げます
午前中子供らとアーチェリー、パターゴルフ、打ちっぱなしなどで遊んだ後
無料バスでガラパンという繁華街(といってもさびれてますが)へ出発
DFS前でパチリ
レソタカーが笑わせます
お昼はチェックしていた韓国料理のソウル苑へ
ボリューム満点のプルコギ定食、$7で小鉢5種にライス、スープが付いてきます
牛ロース定食は少しお肉固めでした
ビールも補充し、ホテルへ帰って遊び倒します
流れるプールでぐるぐる
ここで問題発生
防水デジカメに浸水事件発生で水中撮影中止
動画デジカメにチェンジしましたが翌日のシュノーケリングはアップできず残念
当日トライアスロンのレースがあったようで夕方にかっこいい1団が到着
うらやましいな〜
まけじと夕方涼しくなってからジョギングにでましたが
1kmぐらい走ったところでスコールに
雨宿りして断念
http://www.travel-db.net/runners/blog/aw123/20100320.htm
夜はホテルでバイキング


ビールにワインが飲み放題
がっつり食べました
ここでアジア系と白人の食文化の違いがよくわかりました
コリア、中国人、日本人は食べ終わるとすぐに席を立っていきますが
白人はゆっくり食事を楽しんでいました
早めに就寝し疲れを癒して翌日に備えます
2010年03月18日
running in overseas
実は明日夜から海外旅行へ出発します、、、(サイパンですが)
下の子が小学校を卒業します
二人とも中学生になるのでサッカーやら青春やらでややこしくなり
家族旅行に行く機会もなくなりそうなので
思い切って決断しました
3泊4日だけですが
また帰ったらレポートします
今日は荷造りでばたばた
明日職場から関空へ直行します
初の海外ランも楽しみです
本日の走行距離 0 km
下の子が小学校を卒業します
二人とも中学生になるのでサッカーやら青春やらでややこしくなり
家族旅行に行く機会もなくなりそうなので
思い切って決断しました
3泊4日だけですが
また帰ったらレポートします
今日は荷造りでばたばた
明日職場から関空へ直行します
初の海外ランも楽しみです
本日の走行距離 0 km